酒屋のテイスティングバー"ムード東洋"でカウンター越しに交差する会話と、泡盛をはじめとしたお酒の軽いエピソード
by MoodToyo
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祝!認定島人第9号
昨夜、島どぅ宝スタンプラリーも9人目のシマーンチュが現れました。

たかが泡盛、されど泡盛。
「太平の。。。たった4杯で夜も眠れず」と言われた「上喜撰」とは玉露茶のことですが、
泡盛をロックで4杯も飲むとぉ〜   味わいはおろか、帰り道すら微妙。ましてやスタンプカードの存在なんて
全然、分かりません。というお方は結構多い。

当初、「三本の指」には入ると噂されていたが、紛失により「再スタート」を余儀なくされた類い稀な挑戦者。
私生活でも年数回の自転車レースに向けて日々100Km近くの走り込みをしている、ストイックなMr.RED。
Mr.REDは、「Mt.富士ヒルクライム」 http://www.fujihc.jp/ という、24Kmの上り坂をひたすら上るレースにも毎年参加するくらいなので、泡盛スタンプラリーの再スタートなど別にどうってことないだろう?
と、私は思っている。笑

4月26日はムード東洋のオープン記念日。それを知ってかシマーンチュの認定式を26日に合わせたのは
Mr.REDの粋な計らい。ありがとう! そして素敵なお花まで m(_ _)m

写真は噛み締めるように泡波を味わったMr.RED。「感慨深い」とのコメントを頂戴いたしました。
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みなさんも紛失にはご注意ください。
再スタートで唇を噛み締めないようお願いいたします。
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Mr.RED、おつかれさま。そしておめでとう!
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by rakusuikan | 2011-04-27 19:23 | 島人誕生
再開
こんばんは、東洋です。
青森から銚子の太平洋沿岸、さらには飯岡・旭あたりまで津波に遭われた方々、また津波はなくとも震災の被害に遭われた方々、何も力になれず、本当にすみません。

コンビニの義援金函へお釣をとか町内で寄付なんてのは
それが役にたつなら…と思ってわずかですが。

YouTubeで各地を襲った津波。ご覧になられた方も多いと思いますが。。。

千葉県、車載カメラがとらえた津波の瞬間 なんて感じの投稿映像では
九十九里のビーチラインを漁港に向かう飯岡の急カーブを越えるところで
投稿者が津波に襲われた瞬間が映し出される。瞬く間に車(オデッセイ?)は持ち上げられ
駐車場の方へ流される。

その駐車場は、海響 uminari という それはもう素敵なお店で
東に見える屏風ヶ浦の岬に立つ飯岡灯台から始まり、正面に海、西は九十九里が弧を描いて延びていき、
タイル貼りの灯台がある刑部岬からは天気次第で富士も見えるという。
「飯岡百景」は伊達じゃぁ無いなというロケーションの良さが今回は悪い方に転んでしまいました。
年に3回しか行けないのですが、自分に本当の休日を与えてくれる国内屈指のお気に入り店です。
そんな思い入れがあるだけに。。。

テレビを見る習慣が無いので情報は専らネットですが、オンタイムでこんな大惨事になってるとは思いはしませんでした。放映されたニュースを見て「やっぱり酒屋はどこでも割れるなぁ」と変な感心をして、酒で膨らんだ床板の樽酒のような香りのなか後片付け。震災には似合わない青空を見ながら「落ち着いたら千葉に行こう」と思っていたのに海響まで。。。


岩手県で津波に飲まれる街並の中に酒蔵があります。
「酔仙」酔仙酒造は直接のお取り引きはございませんが、以前純米酒を問屋さんから仕入れた事がありました。おそらく他県でも沿岸部の酒蔵様は、甚大な被害に見舞われた事と思いますが、再開へ向けてご尽力ください。東北の復興を願っております!

話は変わりますが、節電は続けましょう。ただ全てを縮小傾向に持っていくのはどうかと。。。

被災に遭われていない方、被災地以外の方へ「どうぞお気遣いなくお花見をしてください」
岩手県の二戸で南部美人を醸す蔵の五代目が訴えた通り。
経済的な2次被害を憂慮して踏み切った勇断が、世を変えた気がする。

「一杯だけ東北の酒を飲んでもらうことが巡り巡って農家の方まで助かる」。

身近に被災地へボランティアで乗り込んで行った方々がいて、その人たちの感じたものは被災地の凄まじさと
「逆に被災者の方達から元気をもらった」という話を聞いた。

昭和の頑固親父ならこの時分に花見はあるめぇとの物言いもあるだろうが
「長期的な支援で包括的に東北のコミュニティーも救う」その一杯を抑えてしまうという行動は
いま、日本がとるべき行動ではない。
選挙も支援も似ている。その一票、その一杯を生かさなくてはいけない。

先週、「東北の酒はありますか?」と尋ねられたお客様がおられたので、福島の大七をお勧めしました。
「これで心置きなく飲める。」
五代目、久慈さんの気持ちが届いたようで、春のすがすがしい風が通り抜けたような心地でした。

八分、満開と開花して青空を彩る桜に「晴れ」を見いだす日本人。
その散り落ちる切ない様を知るからこそ、その瞬間を味わいたい遺伝子は、同時に「始まり」を覚悟する。
学生時代そして社会人、春は節目のそのものです。
人生において障壁は必ずあると思います。
放射能においても、それを乗り越える術もまた人間は持ち合わせていると思っています。
桜は猛暑と厳寒の後でも必ず開花します。

目に見えないものは恐るるに足りずの精神で行こうと思ってます。
今年の桜、本当に綺麗でした。


一度も行った事が無いのによく夢に出る、町波の見える岬のような場所を今年の花見に選びました。
1度目はカメラを忘れたので、これは6日後の2度目の写真です。
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お酒は閉店後、ひっそりと一杯だけ。
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by rakusuikan | 2011-04-22 04:36 | つぶやき


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