酒屋のテイスティングバー"ムード東洋"でカウンター越しに交差する会話と、泡盛をはじめとしたお酒の軽いエピソード
by MoodToyo
2013年2月
前回の記事が2月寄りの1月だったので「ひと月って早いですねぇ」とボケてしまいそうです。
もう、節分ですよ。
豆まき。
今年は日曜日ですからね。ご家庭のお父様は鬼役でご苦労様です。
面倒くせぇじゃあなく、お正月同様に大切にしたい文化ですから宜しくお願いします。笑

しかし、マンガやアニメの主人公達は僕の知る頃のイデタチとは随分変わってしまったと思いますが、節分の豆についてる「あの鬼の面」は哀愁の漂う昭和の顔ですね。
でも、なんか、ホッとしますね。。。

1週間ほど前でしたかね、大手コンビ二(まぁ〜みな大手ですね。)では、
オレンジかピンクの鬼のカーリーヘアを店員の女の子がかぶってました。

一瞬、「ドリフとの関連性で何を売る?」と尋ねそうになった自分がいなくて良かった。
どう考えても、節分ですもんね。

日本の四季や節気、その行事まで、もはや「売り物」。
不況の時代、アヤカリタイから験を担ぐ。
恵方に向かって海苔巻きを一気喰い。アホか。
受験生はキットカットで虫歯になるか。いそう。
そんなこんなで庶民みんなの願いは、ぜ〜んぶ商品化される時代です。
スゴいね!ホント。

先日、なぜ節分に豆を撒くかを調べてみたら「なるほどぉ」という感じのサイトがありました。
昔からの風習ですが、なぜそういう風習が起きたのか?ってところも大切かと。。。

さて、節分の話で終わりになりそうな流れですが、その前に。。。

あまり気にする方もいらっしゃらないかもしれませんが、MoodToyoのドメインをようやく取りました。ずっと狙っていた「.asia」が激安だったので思わず飛びついちゃいました。

新しいURLは。。。

moodtoyo.asiaです。
ムード東洋.asiaも併せて押さえましたが、まぁそのうち放棄するでしょう。笑
店舗の工事やその他の仕事も山積みなので、当面はTOP PAGEだけでご勘弁を!

moodtoyo.asiaは、こちらから・・

仕事の山を放り出して遊んでたら、次は針の山に行きそうなので、
今日は、怠け心に豆撒きを!

それではまたのちほどぉ。。。



節分祭/せつぶんえ
近くでは、今宮神社、 古峯神社、医王寺などで開催されますので、お時間に余裕のある方はどうぞ。。
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# by rakusuikan | 2013-02-03 08:25 | ごあいさつ
2013年1月
まずは、本年も宜しくお願いいたします。
オクレバセナガラなど付けても追いつかないほど遅れをとっておりますが、
お陰さまで、ムード東洋も正月を無事迎えられました。
ありがとうございます。
どうぞ皆様に於かれましては、幸多き一年をお過ごしください。。。

さて、2013年。
阿ッ!と云う間に明日は、大寒[Daikan]です。
鹿沼市では花市というローカルモーションが青っ洟を垂らすガキめ達には堪らない冬の祭でしたが
その頃の記憶では「21日」でした。
何年前からか、記念日をツゴウニヨリズラしてしまうようになりましたね。
(今年の花市は26日です。2012年は21日が大寒ですが、それは閏年の都合により前後します。)
まぁ、それはさておき。。。

おそらくは、日付けよりも暦を数えていた頃の話。
大名がハバを効かせていた頃のお話、おはなぁしぃ〜。

冬から季節は一気呵成で
蝉の声が岩に染み入て苔も結すばんとする小暑の頃、

大名「蕎が食いたい、蕎麦じゃ。勿論ソバは手打ちじゃぞ。」
家来「御意に。」
家来「タダチニナントカセェ」

そのまた家来が馬を走らせ蕎麦の郷。
家来「○×△、#$%&、献上セヨ!」

「分かっておると思うが、アレじゃぞ。○○じゃぞ。」と言われなくても、
蕎麦の郷では首が掛かった一大事。
つくるは蕎麦か吊天井か。
ざるの方が早いから、冷やして出そうホトトギス。
と、まぁ、てんやわんやの騒ぎで蝉も黙らす問答があったんでしょうね。

でもおそらくは、その頃の日本は島時間。
琵琶湖も海のこの頃、大名が実際に口に出来たのは翌年の盛夏でしょうか。わっはははヘクショイ。

「献上」。

現在では宮内庁の奥の方達か神社の神々にしか捧げない言葉ですが
物欲大名はコトバでは納得せず、カタチでは物足りなく、味覚という実感を求めていたのかも知れません。
ただ単に、それが「ゴリ押しの満足感」では蕎麦のギルドも堪ったもんじゃありませんが、
それに報えた答えが「寒晒しそば」なる、地の利を生かした苦肉の策。

大寒の日、気温はもちろんメチャクチャ寒い。
昨日の風も冷たかったように暦では一番寒い爆弾性の何チャラですよ。
そんな日に蕎麦の実を冷たい水に晒して、実の旨味成分を凝縮させる。
ここでのポイントは「凍らせない」ことと「芽を出させない」こと。
このギリギリ冷凍保存じゃない状態に実の身を置かせただけでは物足りない蕎麦の衆は
くしゃみで起こされた隙間風の冷たさに「蕎麦ノ実モ晒シテクレヨーカ」と地獄絵図のオニと化す。

寒水と寒風。
北風と太陽。

暦の極みを巧みに用いたこの手法で、旨味を凝縮させたまま乾燥させた保存法…それが「寒晒し」。

そうした蕎麦を挽き、その身に覚えのある冷水と交わりて「そば」となり
「今日も暑いのぉ」と云いながら、当時の大名がすすったそばが
「寒晒しそば」なる、おそばです。

粟野には無いのかなぁ。。
明日、20日。
出流山満願寺のお膝元、そばの郷出流では「大寒祭」という行事が執り行われます。
前述の「大名とそば」を今に伝える風習を再現したほぼ極秘イベントが控えております。

内容は、、、「滝行で蕎麦の実と同じ境遇に身を置いたそばの従事者が、豊穣や繁栄を願い護摩を焚き、打った蕎麦を満願寺へ献上する。」
そして、あなたが大名となり舌鼓を打ってくださいませ。ポポォーン

なぜまぁ、そば屋じゃないのにそこまで。。。
あなた泡盛BARの方ですよね?と言われなくても自負しておりますが
友人の住む郷では、そんな行事がしめやかに執り行われます。

実はその友人に誘われてまして。。。滝行。
昨日、点滴した自分にホワッチューセー!

昨年7月22日、大暑の日でしたが念願の富士山山頂への泡盛奉納も皆様に腰を押されて叶いました。
本当にありがとうございました。経験豊かな登山の先輩方の背におんぶされながら叶ったようなものです。
自分の中では一番アツい日でした。
33名の霊山登拝。さらに神仏のご加護も授かり無事、成就致しました。
皆様の思いはそれぞれに奉納された泡盛が成就を待ち熟成しております。

さて、そんな満願寺のご加護も友人を経て廻ってきたご利益でしょう。
また新たな節分を迎えるにあたり、自分が豆に打たれないよう、滝で清めて詣ります。
その後、あらためて成田山、浅間大社、そして多気山へお礼参りに向かいます。

(休日は例によって直前に。。。)

内が終わり、外の工事も大詰めになりますか。。また新たな東洋史?笑を皆様と刻めたら幸いです。
どうぞ本年も宜しくお願い致します。

東洋の文化は人々の軌跡です。大事にしましょーね。暦。

ご精読、ありがとうございました。
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# by rakusuikan | 2013-01-19 08:04 | ごあいさつ
25号 26号 27号 28号を一挙公開
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# by rakusuikan | 2012-10-17 23:47 | 島人誕生
21号 22号 23号 24号を一挙公開
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# by rakusuikan | 2012-10-17 23:44 | 島人誕生
生グレープフル—ツのソルティードッグ
数日前、TVで紹介していたグレープフル—ツしぼり器をさっそく購入。
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そんなわけで、商品化しました。
ウォッカを注いで、宮古島の雪塩を付けて、ソルティードッグ完成!!

もちろん100%フレッシュジュースとしても提供いたします。

ただ問題は、おもちゃな感じのこのしぼり器、ヘビーデューティーには耐えられないかも。。。
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# by rakusuikan | 2012-04-02 09:21 | 新メニュー


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